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無料で“無制限”になったTONEX、モジュラーの祭典、ボカロコンテストほか――音楽活動に役立つ最新トピック

音作りの道具、体験できるイベント、応募できるコンテストやオーディション、そして新しい配信先。音楽活動を広げるきっかけになりそうな話題を5つまとめました。

目次

IK Multimedia「TONEX Free Unlimited」:無料でギター/ベースの音作りが本格的に

イタリアの音楽ソフトメーカーIK Multimediaは、2026年10月22日公開のバージョン2.2で、ギター/ベース用音作りソフトの無料版「TONEX 2 CS」を「TONEX Free Unlimited」として拡張しました。

  • ユーザー共有サイトToneNETの無料Tone Model(アンプ・キャビネット・ペダルの音をキャプチャーしたデータ)やプリセットを無制限にダウンロード可能
  • 付属のTONEX Modelerで、自分の機材の音を取り込むTone Modelの作成も無制限
  • IK製40種+パートナー製80種、計120のTone Modelと15種類の内蔵エフェクトを同梱

単体で動くPlayer、DAW(パソコンで曲を作る音楽制作ソフト)用プラグイン、Modelerが1つのインストーラーにまとまっており、IK Product Managerから入手できます。自宅でアンプを鳴らしにくい人でも、費用をかけずに音作りを始められます。

出典:IK Multimedia公式ブログ/Bedroom Producers Blog

「Festival of Modular 2026」:東京と大阪でモジュラーシンセを体験

モジュラーシンセ(音を作る部品をケーブルでつないで鳴らすシンセ)の展示とライブのイベントが開催されます。

  • **東京**:2026年10月31日(土)・11月1日(日)。代官山駅近くのZAspaceで展示(両日12:00〜18:00、中古モジュールもあり)、ORD.でコンサート。前売は1日券3,500円・2日券6,000円、U22割引あり、U18は無料
  • **大阪**:11月8日(日)、梅田のNoon+Caféで展示とコンサート(前売2,500円+1ドリンク)。前日11月7日(土)には島村楽器 梅田茶屋町店で無料ワークショップ(要申し込み)

海外からの出演者もあり、実機に触れて作り手と直接話せる場になっています。

出典:Festival of Modular公式サイト

TuneCore Japan「ぶいこん!’26」:ボカロ楽曲のコンテストがエントリー受付中

TuneCore Japanは、音声合成ソフトを使った“ボカロ楽曲”のコンテスト「ぶいこん!’26」を今年も開催しています。エントリー期間は2026年10月23日〜11月22日(日)23:59。すでに配信している曲も、新しくアップロードする曲も対象です。

賞はトップ賞(TuneCore Japan賞)に加え、KORG賞・サウンドハウス賞・SONICWIRE賞・VOCALOID賞・VoiSona賞・CeVIO賞・AHS賞。協賛各社がそれぞれの視点で曲を選び、受賞者には賞品やプロモーションの機会が贈られます。結果発表は2027年1月予定で、応募条件の詳細は特設ページで確認できます。

出典:TuneCore Japan公式ニュース

TuneCore Japan「NEOWN Performance オーディション」:10月31日締切

マイクパフォーマンス動画を発信するYouTubeチャンネル「NEOWN」の出演オーディションが、2026年10月31日(土)23:59まで受け付けられています(6月から随時募集)。

  • ジャンル・活動形態は不問(バンドやDJも可)
  • TuneCore Japanで楽曲を配信しているアーティストが対象
  • 都内近郊での収録に参加できること
  • 披露曲はTuneCore JapanのYouTubeコンテンツ収益化サービスへの登録が必要。出演料・交通費はなし

出典:TuneCore Japan 募集ページ

「ABEMA MUSIC by AWA」:TuneCore Japanからの配信がスタート

TuneCore Japanは、AWA株式会社の新しい音楽サービス「ABEMA MUSIC by AWA」への楽曲提供を開始しました。日本向けのストリーミング配信で、2026年10月27日以降、順次配信されます。

TuneCore JapanでAWAへの配信を選んでいるリリースは、追加の手続きなしでABEMA MUSIC by AWAにも配信されます。今後AWAを選ぶ曲も対象で、どちらか一方だけへの配信はできません。収益の計算方法はAWAと同じです。

出典:TuneCore Japan公式ニュース/ABEMA MUSIC by AWA 公式

自分の曲を、カラオケで“歌ってもらう”という届け方

コンテストに出したり、配信先を広げたり、ステージで披露したり。自分の曲を届ける手段はどんどん増えています。もうひとつ選択肢に加えたいのが、**カラオケで歌ってもらう**という届け方です。

ボカロ曲を聴いてくれたリスナーが、友だちとカラオケでその曲を選んで歌ってくれる。ライブのあとに「JOYSOUNDに入ってるので歌ってみてください」と伝えられる。「聴いてもらう」曲が「歌ってもらう」曲になると、ファンとの距離がぐっと近くなります。

KaraGo by Frekul は、自作の曲を全国のカラオケJOYSOUNDに配信できるサービスです。

あなたの曲がカラオケの選曲画面に並ぶところ、想像してみませんか? まずは KaraGo by Frekul で、どんなふうに配信できるのかのぞいてみてください。

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