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配信料無料キャンペーンにライブ出演オーディション2本、防音ブースと音作りTipsまで|2026年10月の音楽活動トピック

10月に入り、年末から来春にかけてのリリースやライブの計画を立てる人も多い時期です。この記事では、配信を始めるきっかけになるキャンペーン、ライブの出演機会、宅録環境づくり、音作りのコツの4つのテーマから、いま押さえておきたい情報をまとめました。

目次

TuneCore Japan、累計還元額1,000億円突破を記念してシングル配信1年分を無料に

音楽配信代行サービスのTuneCore Japanは、サービス開始から14周年となる2026年10月1日に、利用アーティストへの累計還元額が1,000億円(日本国内)を超えたと発表しました。2026年は海外からの収益が全体の20%を超えたことも公表しています。

これを記念した「累計1,000億円還元キャンペーン」の期間は**2026年10月1日〜10月31日23:59**です。

  • **Pay Per Releaseプラン**:シングル配信1年分の利用料(税込1,551円)が無料(新規リリースが対象)
  • **Unlimitedプラン**:全プランが20%割引(新規申し込み・アップグレード・以前使っていた人の復帰が対象。更新の支払いは対象外)

クーポンは1アカウントにつき1回まで使えます。すでに配信中のリリースの更新・再配信には使えないといった条件もあるので、申し込む前に公式の案内を確認してください。

出典:TuneCore Japan 公式ニュース

ライブの出演機会:下北沢『RAWFREQ』と茨城・結城『結いのおと2027』

RAWFREQ(下北沢・2027年2月28日)

TuneCore Japanと、ライブ配信プラットフォーム「mahocast」を運営するSTONE.B社は、新しいショーケースイベント兼オーディション『RAWFREQ(RFQ)』を始めました。下北沢の複数のライブハウスで開くサーキットイベントで、出演者の多くをオーディションで選びます。選考するのは、ライブハウスなど音楽の現場に関わる11名のキュレーターです。

  • エントリー期間:2026年9月29日〜10月25日
  • 本番:2027年2月28日(日)、下北沢駅周辺のライブハウス
  • 主な条件:TuneCore Japanで楽曲を配信中、レーベル・事務所と専属契約をしていない、オリジナル曲のみ

エントリーした人だけが買える「アーティストパス」(2,000円・ドリンク1枚付き)もあります。出演が決まらなかった場合でもイベントに入場でき、業界関係者と話せるエリアやセミナーに参加できます。

出典:TuneCore Japan 公式ニュース

結いのおと2027 神楽殿ステージ(茨城県結城市・2027年4月17日・18日)

茨城県結城市の街なかで毎年4月に開かれる音楽祭「結いのおと」では、2027年の神楽殿ステージに出るアーティストを募集しています。

  • 応募締切:2026年10月25日(日)23:59
  • 選出枠:2組予定(特典は神楽殿ステージの出演権)
  • エントリー費用:無料
  • 選考ライブ:2026年11月22日(日)に結城市で開催予定

出典:TuneCore Japan 公式ニュース/結いのおと 公式サイト

宅録環境:組み立て式防音ブース「B-Free 2.0」がクラウドファンディング中

MUSICUSの組み立て式防音ブース「B-Free 2.0」は、CAMPFIREで2026年10月11日まで支援を受け付けています。工事が要らないので賃貸でも置けるタイプで、プロジェクトページでは騒音レベルを平均約26dB下げられると説明されています。サイズはXS〜XLの5種類。いちばん小さいXSサイズのリターンは送料込みで16万〜17万円台です(支援枠によって異なります)。お届けは2026年11月下旬〜12月下旬の予定です。

購入ではなくクラウドファンディングの支援なので、リターンの内容やスケジュールはプロジェクトページで確認してください。

出典:CAMPFIRE プロジェクトページ/DTMステーション

音作りTips:シンセは「素の初期プリセット」から始める

海外の機材メディアgearnewsは、ゼロから音を作るときの出発点になる「デフォルト・プリセット」の作り方を紹介しています。オシレーターを1つだけ基本の波形で鳴らし、フィルターやエンベロープ、LFOは音を変えない設定にして、エフェクトもオフにしておく、という考え方です。

メーカーのプリセットは、エフェクトやモジュレーションが最初から多めにかかっていることがよくあります。何もかかっていない状態から1つずつパラメーターを動かすと、どこを触ると音がどう変わるのかが分かりやすくなります。多くのシンセにある「Init」プリセットをもとに、自分用の出発点を保存しておくとよいでしょう。

出典:gearnews

自分の曲を、カラオケで「歌ってもらう」曲にしてみませんか

配信で曲を届け、ライブでお客さんの前に立つ。そうして活動を広げた先には、自分の曲をカラオケで歌ってもらうという楽しみ方もあります。

たとえば、下北沢のライブを観てくれたお客さんが、打ち上げのカラオケであなたの曲を選んでくれる。SNSで「この曲、JOYSOUNDで歌えます」と知らせれば、聴いてくれていたファンが自分の声で歌ってくれるかもしれません。

KaraGo by Frekul は、自作の曲を全国のカラオケJOYSOUNDに配信できるサービスです。配信ストアに出した曲を、カラオケでも歌える曲にできます。

今年いちばん手応えのあった1曲を、カラオケで歌ってもらうところから始めてみませんか。KaraGo by Frekulで、あなたの曲をカラオケに届ける方法をチェックする

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