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コード提案プラグイン「Chord Cruiser」、M3-2026秋、ニコニコガレージのダークモードほか|音楽活動に役立つ話題5選

曲作りのアイデア出しから作品の手売り、日々の投稿作業、活動の学び、自宅スタジオづくりまで。音楽活動に役立つ最近の話題を5つ紹介します。

目次

1. AlphaTheta「Chord Cruiser」:Chordcatのコード提案がDAWで使えるように

DJ機器メーカーのAlphaTheta(旧Pioneer DJ)が、TORAIZブランドのコード進行マシン「Chordcat」の中心機能である“次に合うコードの提案”を、DAW(パソコンで曲を作る音楽制作ソフト)用のプラグイン「Chord Cruiser」として公開しました。

  • 形式:VST3/Audio UnitsのMIDIプラグイン(Windows 10/11、macOS 14以降)
  • 約11万通りのコード進行データから、選んだコードに続く候補を表示
  • 作った進行はドラッグ&ドロップでMIDIとしてDAWへ
  • Chordcatの製品登録ユーザーはフル機能を無料で利用可能。誰でも使えるTrial版もあり、コード提案の機能自体は制限なし(進行の保存やMIDIの読み込み・書き出しは不可)
  • 音源は入っていないため、手持ちの音源プラグインと組み合わせて使う

いつも同じコード進行になってしまうときに、耳で聴き比べながら新しい展開を探せるツールです。

出典:AlphaTheta Chordcat 製品ページ/Chord Cruiser コミュニティフォーラム/DTMステーション

2. 同人音楽即売会「M3-2026秋」が10月25日に開催

自主制作の音楽作品を展示・販売するイベント「M3」の秋の回が、2026年10月25日(日)10:30〜15:30(予定)に東京流通センター(TRC)第一・第二展示場で開かれます。入場料は2,000円(税込)、サークルスペースの募集枠は1,500。CD試聴コーナーや映像上映コーナーもあります。

今回は、シンセサイザーの演奏と曲作りを軸に活動する6人組のVTuberプロジェクト「SYNTHMANIACS(シンセマニアクス)」も出展します。活動1周年を記念してCMJKさんとなんばわさんがプロデュースしたグループ曲2曲を9月26日・10月3日に配信。M3では、その2曲にメンバー制作の曲や音源も入れたフィジカルCDを販売する予定で、10月31日・11月1日の「東京楽器博2026」のブースでも扱うとのことです。

出典:M3-2026秋 サークル参加要項/文化放送ニュース/DTMステーション

3. ニコニコガレージ(PC版)にダークモード

動画・音楽投稿サービス「ニコニコ」は、2026年10月6日から、投稿者・放送者向けの管理画面「ニコニコガレージ」(PC版)でダークモードを使えるようにしました。暗い環境や夜間でもまぶしさを抑えて作業できます。夜に投稿の準備をすることが多い人にうれしい改善です。

出典:ニコニコインフォ

4. TuneCore Japan、N高グループで特別講義「Artist Lounge」を初実施

音楽配信代行サービスのTuneCore Japanは、2026年8月27日、角川ドワンゴ学園のN高・S高・R高グループの生徒に向けて特別講義「Artist Lounge」を初めて行いました。Artist Loungeは、配信・プロモーション・権利・収益の仕組みなど、アーティスト活動に役立つ知識を伝える取り組みです。今回のテーマは「“つくる”だけで終わらせない」。大阪スクールオブミュージック専門学校などでも同様の講義が続いており、作ったあとの「届け方」を学べる場が広がっています。

出典:TuneCore Japan/大阪スクールオブミュージック専門学校

5. MOTU 16Aで自宅に7.1.4ch Dolby Atmos環境。作編曲家・中土智博さんの事例

DTMステーションは2026年10月、作編曲家の中土智博さんに、オーディオインターフェースMOTU 16Aを使って自宅スタジオに7.1.4chのDolby Atmos(立体音響の方式)再生環境を組んだ経緯を聞いたインタビューを掲載しました。Atmosで聴くことがアレンジにも影響する、という視点の記事です。16Aは16系統のアナログ入出力を持つ、Thunderbolt 4/USB4対応の多チャンネル機。自宅で立体音響を始めたい人の参考になる実例です。

出典:MOTU 16A 製品ページ(国内代理店)/DTMステーション

作った曲を「歌ってもらう」ところまで

新しいコード進行を見つけたり、M3で自分のCDを手渡したり。曲が少しずつ人に届いていくのは、活動のいちばんの楽しみです。その先にもうひとつ、「自分の曲がカラオケに入る」という届け方があります。

イベントで買ってくれた人が、後日カラオケで自分の曲を入れて歌ってくれる。ライブのあと仲間と行ったカラオケで、自分の曲の名前が画面に出てくる。「聴いてもらう」から「歌ってもらう」へ進むと、ファンとのつながり方も変わってきます。

KaraGo by Frekul は、自作の曲を全国のカラオケJOYSOUNDに配信できるサービスです。M3や東京楽器博に持っていくその曲を、カラオケでも歌える1曲にしてみませんか? まずは KaraGo by Frekul で、どんなふうに配信できるのか確かめてみてください。

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